IIJmio(みおふぉん)

格安SIM AU

5年ぐらい前、私が使っていたのは au のスマホ
その印象は、ともかく毎月の利用料金が高い!ということでした
しかもそんなにデータ量を使っていないのに、使ってない分も払わされて

そこで、一念発起
格安SIMにしたら料金はどうなるのか?トータルで見るとどうなのか?格安SIMの使い勝手はどうなるのか?などいっぱい調べました
そしたら解約料を払ってでも格安SIMにしたほうが、1年後にはほぼ元が取れる!とわかったので変更を即決定
以来、それほど不満も無く格安SIMを使い続けています

格安SIM ランキング

こんなに格安SIMでお得になるならと、まわりの人にも教えたい!
そこで、今 au を使っている人がすぐに格安SIMへ乗り換えるとどうなるのか、お得になるランキングを考えてみました

例として、au のスーパーカケホからau系格安SIMに乗り換えるものとします
基本料金を1700円、データ定額5GB、インターネット接続サービスの合計は7000円
つまり使い続けると年間8万4000円かかります

契約終了時に必要なのが、解除料、MNP転出手数料、端末代金残額(4万)があって合計52500円

乗り換えた先では端末はそのまま使い回すことにして、初期費用、毎月の利用料、かけ放題の料金がかかります

では私のおすすめする格安SIMランキングはこうなりました!

1位 IIJmio

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格安SIMの代表格であるIIJmio

1年目5340円の損(支払額合計 91,840円)
2年目以降50160円のお得(支払額合計 33,840円)

内訳
初期費用¥3000
月額利用料¥2220 (6GB音声プラン)
かけ放題¥600

1年目は5千円ほどの赤字となりますが、2年目以降は5万円以上もお得に!
情報の発信力もすごく、このランキングでは堂々の1位

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2位 mineo

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au系格安SIMの代表格であるmineo

1年目7980円の損(支払額合計94,980円)
2年目以降47520円のお得(支払額合計36,480円)

内訳
初期費用¥3000
月額利用料¥2190 (6GB音声プラン)
かけ放題¥850

1年目は8千円ほどの赤字となりますが、2年目以降は4.7万円以上もお得に!
IIJmioほどではありませんが、これでも充分お得だと思います

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3位 UQ mobile

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au系格安SIMの老舗中の老舗であるUQ mobile

1年目7260円の損(支払額合計91,260円)
2年目48240円のお得(支払額合計35,760円)
3年目36240円のお得(支払額合計47,760円)

内訳
初期費用¥3000
月額利用料¥2980 (プランM)
かけ放題 料金込

1年目は8千円ほどの赤字で、2年目は4.8万円以上もお得です
2位のmineoより良いのですが、3年目以降はお得感がすこし落ちるので、ランキングが3位にしました

>> UQ mobile はこちら <<

格安SIM デメリット

これだけお得な格安SIMですが、デメリットもあります

まず自分で「Webを使って」格安SIMの申し込みから設定まで行う必要があること
できればパソコンが自宅にあって、そこから申し込むのが良いですが、格安SIMの申し込み全てがWebでとり行われます
ですので、ある程度自分自身で申し込みや設定が出来ない人には大変です

また、よく言われるのが解約手数料
各社結構高額なのですが、上の格安SIMランキングで示した通り、1年ちょっと使えばすぐに元が取れてしまいます
いまはもうデメリットでも無いと思いますよ

最後に重要なのが格安SIM利用にはクレジットカードが必要なことです
3大キャリア docomo, au, softbank では銀行振込でも問題ありませんが、格安SIMを利用する限りクレジットカードは必要です

もし格安SIMに使うクレジットカードを持っていなければ、楽天カードを作っちゃいましょう
申し込みも簡単ですし、申し込みでポイントも貰えますし、こちらもすごくお得ですよ


楽天カード

自己紹介

サイト管理者の なお です

AUから格安SIMに乗り換えて5年以上がたちました

これだけでいくら得したことになるのかな?